【釣行記】スロージギングでアブラボウズを狙う 第5戦 出た~49.6㎏!やっぱしデカい。そして旨い!

アブラボウズ49.6㎏アブラボウズ ジギング

今年のアブラボウズ チャレンジは第5戦まで戦えましたが、残念ながら私は釣果に恵まれず、バラムツ・キンメダイ・サバという釣果に終わりました。

最終戦で友人が、49.6Kgの見事なアブラボウズを釣りあげましたので、そのレポートと第3~5戦でえた情報をまとめて、来年に備えたいと思います。

釣れた時の状況や、タックルも紹介しつつ、もしチャレンジされる方がいた時に(大変な釣りですが)参考になればうれしいです。



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第3・4戦はボウズ

第3・4戦は、私も含めて船中ノーキャッチの坊主でした。二日とも朝から潮がそこそこ早く、昼になるにつれてドンドン早くなってきて、底が取りづらい潮でした。

言うまでもありませんが、底に生息するアブラボウズを狙うのなら、底をきちんと取って釣りをすることは、最も重要なことになります。

水深650mの1回目の着底で700m以上、2回目で800m以上、3回目でもう底が取れないなんてことが何度もありました。

切られたくないので、PEライン3号でチャレンジしておりましたが、ジグ1000~1100gで上記の状況で釣りにならないことがあったので、PE2.5号・ジグも1300~1500gを用意しておかねばならないと感じています。

一番下が、1300gのジグむちゃくちゃ重たいです&高いですウッドプラグ並みの値段(笑)

コーラの500mlボトルと比べるでデカさが伝わるでしょうか?下から2番目がダイワの800gのジグ、その上の赤いドットのルアーが、スパイVの200gです、かわいくて軽い。1000gに耐えた体からすると、超切れよく動かせそうな気がしてなりません、次の普通のジギングが楽しみでしかたない。

1300gのジグは買ってみたものの、使わないだろうなと思っていたのですが、だんだん使うルアーが重くなっていき、1300gもかなり出番がありました。逆に800gは使用0回です。釣具屋さんで相談すると1000g以上はめったに使わないという店員さんもいましたが、船長はズバリ1000gが基本とおっしゃっていましたが、その通りでした。900~1100gをベースに考えてジグを購入するといいと思います。

3月27日。。。今シーズン最終戦

アブラボウズ ジギング

ああ、寂し、ついに出会えぬまま、今年の最終戦を迎えてしまいました。

今年の挑戦も、いつの間にか5回目となり、しゃくりと回収も板についてきて来たw

動画を見て最初のころと比べると、見違えるほどにスムーズになっている(釣れないんですけどね)

回収も慣れてコツがわかってきました。回収は腕ではなく、肩を入れて体で引くようなイメージで、かつ少し早めにスピードを保ちつつ巻き上げると楽なような感じがします。少し早く巻くことでジグが上に向かう慣性を利用できているような感じです。

 



前アタリからのキターーー!っと思ったら。。。

だんだん日が高くなってくるにつれて、潮が少し早くなってきたので、ジグを1200gにチェンジ数回しゃくった所で、しゃくりの途中でぐんっと反応!ん?

アタリか?と思って素早く追い巻きして合わせると手ごたえあり!!!!キターーーー!っと思ったが、その後は全く浮いてこないしめちゃくちゃ重い根掛かりやん。

やってもうた~、何とか外そうと試みるが全く外れず(ジグまでが遠いくラインが細いので回収確率は低いです)ラインがリールの中からブレイク。使用数回のサンラインULTが。。。700mは逝っちゃっいました。トホホ~

ジグもなかなか買えないキトル 1200g トホホホ~

この日は、非常に根掛かりの多い日でした、かと言って潮が早いかと言えばそうでもなく、ちゃんと底が取れます。私も朝のうちに一度根掛かりしたのですが、その時は奇跡的に外れました。

そんな中、トモで釣りをしていた方がなにやら重そうにしていると思ったら、ベニアコウをGETしているではないですか!うううらやましい。釣ってみたい。食べてみたい。w

根掛かりする日は釣れる日

船長曰く、「根掛かり全然しない日はダメなんだよな~」とぼやきながら次のポイントに移動、今日はめちゃんこ根掛かりしてけど~釣れるってこと!?

次のポイントは「今年一番釣れてるポイントだよ~、割れを流すからね~」とラインブレイクで折れそうな気持を上げるアナウンス!

前回と前々回は、全員ほとんど根掛かりすることなくジグのロストもありませんでした、結果は全員坊主だったんですが、その時も「根掛かり全然しない日はダメなんだよな~」と言っていました。この後ほんとに釣れるので、根掛かりが多い日は、めげずに頑張った方がよさそうです。

ピンチとチャンスは表裏一体って事。



出たー!アブラボウズ49.6㎏!圧巻デカい!

期待のポイントに落として数しゃくり目で、ドラマが起こる。

ミヨシでしゃくっていた、べニアコウを釣った方が何らフッキング、その後前のめりになっている。

船長はさっちしていたのか、船縁まで出てきて操船していた。見てすぐ魚とわかったようで「フィッシュ〜〜」と村田基さん並みのヒット宣言!上がる〜

アングラーは力強いファイトでみるみる巻き上げて来る。

アブラボウズ49.6㎏

浮いてきた〜、アブラボウズだ、しかもデカい!

巨大深海魚捕獲!水深700m手巻きジギングの世界。アブラボウズを釣る!

大物用の引き上げ機を使って、のっそりと船にランディング成功!やっぱりこの大きさの魚が上がってくる瞬間は圧巻で、気持ちが上がる。

この釣りの始め方や釣れたタックル・ジグの詳細はこちら

でっかいアブラボウズとパチリ。

おめでとうございます!!!船中が祝福で湧き上がる。

この魚が時合の最後だったみたいで、その後は生命感なく納竿となりました。

ああ、今年はついに、私は出会うことが出来ませんでした。

また来年、身体とタックルを鍛えて最挑戦します!

いつもの事ですが、釣り物のシーズン納めは、寂しいですね。来年が待ちどうしいです。



陸に上がって記念撮影、いい笑顔です。

この話しにはオチがあって、この1日で、アブラボウズとベニアコウを釣った羨ましいお方は、同じ釣りクラブに所属している知り合いでした。しかも去年一緒に御蔵島に釣行していて、今年も一緒に御蔵島釣行を予定していました。笑

どうして気が付いたのかと言うと、帰りの船の中で、ピロリンとグループラインに、私がシャッターを押したアブラボウズGETフォトが、ん?一瞬何か起こったかわからなかったんですが、名前を確認してわかりました。

おーーー〇〇さん!

去年からみんなマスクしてるから顔が、よくわかってなかった事が原因です。

コロナ禍って怖いですね。船の上でもコミュニケーションにも影響ありです。

めちゃくちゃ旨いぞ~~

釣る事は出来ませんでしたが、食べる事は初体験出来ました。〇〇さんが親切にも分けてくださいました。

ありがたや〜、めちゃくちゃ食べて見たかったんです。

ますば、お刺身。三切れ以上でOPPとの事なので恐る恐るいただきます。

釣れてから2日目に少し食べて見ましたが、案の定ゴリゴリで旨みも少ない感じ。

最長9日後まで寝かしましたか、寝かせば寝かすほどめちゃ旨し。何日置いても変色が殆どなく、ビジュアルもどんどん旨そうになります。不思議。

もっともおすすめが、西京焼き!まさに最強!旨すぎます!

脂もくどくなく、味に深みがあります。

また食べたいなぁ。。来年は釣るぞ~!

お世話になった船

南伊豆 忠兵衛丸さん

船長さんや予約の情報はこちらを参考に

釣果や出船予定はこちらの船長のブログはこちら

釣行データ

2020年3月27日(土) 大潮 微風 石廊崎沖

タックル

①ロングタックル

ロッド アンバージャック ダイアーウルフ1000 フェーズ2 1300gをしっかりシャルるおすすめロッドです。

リール シマノ オシアジガー4000ノーマルギア ミゾハンロングハンドル150㎜

ライン サンライン ULT 3号 1200m

リーダー フロロカーボン16号

②ショートタックル

ロッド エバーグリーン PHPJ 504 ハイピッチジャーカー504

リール シマノ オシアジガー4000PG ミゾハンロングハンドル150㎜

ライン サンラインPE4 3号 1200m

リーダー フロロカーボン16号

この釣りの始め方やタックルの詳細はこちら



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